注射薬配合変化
回避システム

医薬品添付文書、インタビューフォーム、各メーカー資料を参考にしています。 薬品9種、ルート数9まで選択可能です。

使用上の注意
  • 薬品、ルート数を選択してください。9種9ルートまで
  • 医薬品添付文書、インタビューフォーム、各メーカー資料を参考にしています。
  • 配合変化を保証するものではありません。
  • 溶解液は一般的な成分、量を想定しています。
  • "〇"は配合可、"✖"は配合不可、"-"はデータなし。
  • 配合変化表で"✖"や"-"であり同一ルートにあるものはルートを投与前後フラッシュしてください。
  • 持続とは、昇・降圧剤、鎮静・麻酔剤などの24時間継続的な薬剤を想定しています。
  • 同一ルートにしたいものは、選択後ルートにチェックを入れてください。

更新情報
  • 2025年8月13日 KN3号輸液追加しました
  • 2025年8月8日 ミルリーラ追加しました
  • 2025年8月1日 ピトレシン追加しました
  • 2025年8月1日 ミラクリッド追加しました
  • 2025年7月31日 アルダクトン追加しました





輸液

麻酔 催眠鎮静

循環器用剤

抗菌剤・抗ウイルス剤

その他

血漿分画製剤

麻薬類